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debugn (デバック文の出力)
形式
debugn( $src, ...)
引数
完了時の動作
- 常に次の述語を実行に移ります。バックトラックしません。
バックトラック時の動作
- 常にバックトラックします。前の述語にバックトラックします。
説明
デバッグで使用します。変数の名前と共に値を標準エラーに出力します。
その他内部情報(変数の割り付けられているアドレス、変数のインデックス)も出力します。
最後に改行を出力します。
コード例 (lib/debug.p)
,$a == 1, $b == 'test', debugn( $a, $b);
,$a == 2, $b == 'test2', debug( $a, $b);
実行例
D:\sample\lib>adp debug.p
a(0),=1
b(1),=test
a(0),=2
b(1),=test2
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